地方の洗礼は天気予報から

前職では、出張で各地に行きましたが、常々、日本はどこも変わり映えしない…と感じていました。もちろん、観光地に行けば違いを感じたかもしれないでしょうけどね。出張で行くような主要都市は、どこも全国チェーンのお店の看板が多く、地方色を感じる事は、ほとんどありませんでした。

それは単身赴任先となった名古屋にも言えることで、埼玉との違いはイオン系のお店が多い事とスガキヤがある事ぐらい。スーパーに陳列されている物も、ほとんどは埼玉と同じです。コメダもココイチも埼玉にあるしねぇ…

そんなわけで、単身赴任初日、埼玉のどこでもあるようなアパートを出て、埼玉とさして変わらない街並みを歩き、埼玉と変わらない食材をスーパーで購入して帰宅。地方色を全然感じることなく夜を迎えたのですが、その晩に流れてきたテレビの天気予報で、イラストの通り、知らない場所に来た事を痛感させられたのでした。一番下の地名は、未だに何て読むのか分かりませんよ…

まぁ、事前に確認しておけばいいだけの話なんですけどね。引っ越し前後って、他に確認や記憶しなければいけない事が多く、その余裕がありませんでした。それに、たとえ事前確認していたとしても、年々減少しているオッサンのメモリーでは、他の重要な情報に、すぐ上書きされてしまっていたでしょうしねぇ…

そういえば、四国出身の嫁さんも、埼玉の天気予報でどこを見ればいいのか分からない…とボヤいてたっけ。